介護職に転職する際の注意点
2016.05.26

subimg04新しい職場を探すときは、慎重に行動したい人も多いかもしれません。何も情報がない人よりも、注意点等を知っている方が転職時に有利になるので、他の仕事を探すときは情報を集めるといいでしょう。とくに仕事内容が変わる人は、今までの仕事とのギャップで戸惑うことも多いです。業種の違いを理解した上で別の仕事を探すと、新しい生活に馴染みやすいでしょう。仕事をしている人の中には人を助ける仕事に興味があり、介護職を目指す人も珍しくありません。介護の仕事は生活が困難な人をサポートしたり、比較的健康な人を見守ったりと、相手の健康状態にあわせて仕事をする必要があります。人を相手にする仕事なので、その人が必要としているものを見分ける能力が必要です。介護の仕事を探す前に、自分が相手の健康状態にあわせて適切にサポートできるか考えてください。

常に人と接する仕事なので、人付き合いが好きな人が好ましいです。介護の世界で働く前に、いろいろな人と付き合えるか確認しましょう。ときには感情的になっている人と接することもあるので、感情的にならない人が向いています。冷静にさまざまな人と付き合えるなら、同じような人が多い職場を探しましょう。施設にもいろいろなところがあるので、仕事が忙しく職員同士の連携がとれないところもあります。人数が足りないところは、新人教育に力を入れられないことが珍しくないです。新人のときにしっかりとした教育を受けたい人は、職員の数が足りている職場の求人を見つけましょう。事前に職場を見学して、現場の雰囲気を確認するといいです。また、見学時に現場の雰囲気を確認しておけば、初日でも職場に溶け込めやすいでしょう。

介護の仕事をするときに、一番大変なのが価値観の違いかもしれません。施設によって理念が異なるので、価値観がずれていると、仕事の進め方で悩むこともでてきます。自分の中で理想の介護職像があるなら、その考えに近い職場を探してください。価値観のずれは仕事を続けるほど大きくなるので、働く前に施設の考え方を必ず確認しましょう。理想が同じだと、多少の意見の相違があっても、うまく付き合えます。職場の人の考えを変えるのは難しいので、自分と同じ価値観を持っている人を探すようにしてください。介護の世界に転職するときの最大のコツは、自分との価値観のずれに気をつけることではないでしょうか。労働条件も大事ですが、まずは自分が気持ちよく働けるかを確認してください。

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